化学品・エレクトロニクス

化学品・エレクトロニクス本部は、自動車材料、化学品、エレクトロニクスの3分野が一体となり、シナジーを創出しながら事業を展開しています。

自動車材料分野では、自動車用の樹脂・ゴムなどの製造・販売に加えて、車載電池向けなどの部材・部品の供給をグローバルネットワークを通じて展開しています。

化学品分野では、一般消費財に使用される洗剤原料、衛生材料、包装材料など、幅広い分野の化学製品を取り扱い、アジアにおける強力な販売ネットワークを生かしてビジネスのさらなる拡大を目指しています。また重要な資源の一つであるヨードの生産・販売もグローバルに展開しており、化合物製造販売等、バリューチェーンの強化にも積極的に取り組んでいます。

エレクトロニクス分野では、日本最大の電子デバイス商社グループとして、自動車や産業機器などに組み込まれるエレクトロニクス部品やソフトウェアを幅広く取り扱っています。

また、さまざまな人とモノをつなぐネットワーク事業をグローバルに展開するとともに、さらに通信の高速化・データの大容量化が進む情報社会の変化とモビリティ社会の変革を見据えて、有力な関連会社群のノウハウ・機能を拡充・集約し、国内外で各事業の強化を進めていきます。

ヨード生産プラント(チリ)
ヨード生産プラント(チリ)
電子デバイス事業
電子デバイス事業
主な商品・サービス

自動車用構成部品、半導体・電子部品、モジュール製品、自動車用組込みソフト、ネットワーク構築・保守・運用・ヘルプデスク、情報通信機器、海外ITインフラ輸出、パソコン・周辺機器および各種ソフトウェア、ITS(インテリジェント トランスポート システムズ)機器、合成樹脂、ゴム、電池・電子材料、精密無機化学品、油脂化学品、添加剤、医薬品および医薬品原料 他

主な関連会社

価値創造事業

自動車材料分野・化学品分野のバリューチェーン

自動車材料事業

エレクトロニクス分野の事業領域

電子デバイス事業

特徴1

自動車材料事業では、原材料の調達、コンパウンド、在庫・物流、部品加工まで一貫した機能をグローバルに展開しており、化学品事業では幅広い商品群で川上・川中・川下のバリューチェーンを構築しています。

特徴2

電子デバイス事業では、国内と海外の拠点を駆使して新技術提案とQCDS(品質・価格・デリバリー・アフターサービス)管理による電子デバイスの安定供給を実現。情報産業事業では各事業領域でグローバルにICTサービスを提供していきます。

2021年3月期第3四半期の取り組み

空港利用者の利便性向上と地域振興を目的に、仙台空港において、超小型電気自動車「COMS(コムス)」を活用した観光型MaaS事業である「エアポートCOMS」の提供を、2020年10月より開始しました。

化学品・エレクトロニクス事業のプロジェクト紹介