事業紹介

サーキュラーエコノミー本部

ミッション

地球のあらゆる資源が循環し続ける『Loop』をデザインし、駆動させる

本部戦略

サーキュラーエコノミ本部は、希少・重要資源の開発から素材・部材の調達を担う動脈ビジネスと、使用済み製品の回収から再資源化に至る静脈ビジネスを「動静脈一貫」で展開しています。環境対応がビジネスの前提となる中、私たちはこの動静脈を円滑に循環させる「Loop(ループ)」をグローバルに駆動させ、資源の価値を最大化します。
社会課題の解決と企業価値向上の好循環を創出しながら、「グローバル No.1のサーキュラーエコノミープロバイダー」への進化を遂げ、未来の子供たちにより良い地球と新しい豊かさを届けていきます。

主な事業内容
資源開発SBU
  • 自動車の電動化等に不可欠なレアメタル・非鉄金属等の金属資源、ヨード等の無機資源の開発。これら材料の輸出入・三国間・国内販売による資源の安定供給と、関連事業の企画・運営
電動化サプライチェーンSBU
  • 車載向け非鉄製品、電池材料などの輸出入・三国間・国内販売。電動化と強靭なサプライチェーン構築に向けた事業の企画・運営
資源循環SBU
  • 金属再生資源の輸出入・三国間・国内販売、アルミ溶湯・再生塊、非鉄スクラップに関する事業企画・運営。回収からリサイクル原料の製造までを担う「動静脈一貫機能」の提供
サステナブル素材SBU
  • 合成樹脂・化学品、バイオ・リサイクル材料、衛材等の輸出入・三国間・国内販売。プラスチック・溶剤リサイクルの事業開発推進
市場環境
地政学やサプライチェーン分断等のリスクが高まる中、重要資源の安定確保と顧客産業の脱炭素化対応は喫緊の課題となっています。こうした不確実性の高まりを背景に、資源の動脈・静脈を一体で管理する強靭なクローズドループへのニーズが急速に拡大しています。

財務情報 中期計画

  2026年3月期実績 2027年3月期予想 2028年3月期
売上総利益 1,497億円 1,960億円 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 448億円 630億円 700億円

事業例

資源循環SBU

廃棄物の再資源化事業
豊田メタル(株)(日本)

使用済み自動車をはじめ、さまざまな廃棄物を回収・選別・再資源化し、リサイクル材料の製造・販売事業を運営。

アルミ溶湯事業
豊通スメルティングテクノロジー(株)(日本)

廃棄物から発生するアルミスクラップを主原料とした再生アルミ溶湯および地金の製造事業を運営。

資源開発SBU

リチウム開発・生産事業
Sales de Jujuy社(アルゼンチン)

バッテリーの主要原料の1つであるリチウムの開発および中間製品の生産事業を運営。

ヨード開発・生産事業
Algorta Norte社(チリ)

消毒薬、X線造影剤原料等生活に欠かせないヨードの開発および中間製品の生産事業を運営。

サステナブル素材SBU

ペットボトルリサイクル事業
豊通ペットリサイクルシステムズ(株)(日本)

市区町村および事業者と協力し回収した廃ペットボトルを原料としたペットボトル用再生ペレットの製造事業を運営。

洗剤製品製造事業
第一石鹸(株)(日本)

日常生活に欠かせない洗剤、石鹸、トイレタリー類および化粧品・医薬部外品の製造・販売事業を運営。

電動化サプライチェーンSBU

バッテリー製造事業
Toyota Battery Manufacturing, North Carolina社(米国)

今後、需要の拡大が見込まれている北米での電動車に対応するため車載用バッテリー製造事業へ参画。

バッテリー用部材製造事業
Sama Aluminium社(韓国)

バッテリーを構成するさまざまな素材の加工・流通および部品の製造・販売事業を運営。

関連リンク

事業関連サイト

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