事業紹介

モビリティ本部

ミッション

新たなビジネスモデルを構築することで、移動を通じてこれからの社会に幸せを量産していく

本部戦略

モビリティ本部は、これまで磨き上げてきた自動車販売事業を中核に据え、中小規模生産、部品・中古車を含むバリューチェーン関連事業へと領域を拡張し、持続的な成長を図っていきます。併せて、市場変化の激しい環境下においても顧客ニーズの変化を的確に捉え、知能化・電動化といった技術革新への対応を着実に進めていきます。一人ひとりのお客さまと真摯に向き合い、国・地域社会と共に成長しながら、未来のモビリティ社会における新たな価値を創出し、世界で最も選ばれ続ける、モビリティ事業集団を目指します。

主な事業内容
トヨタSBU
  • トヨタ車両・補給部品の輸出入、車両組み立て、卸売・小売事業
マルチブランドSBU
  • 商用車・乗用車・産業車輌等の輸出入、卸売・小売、架装、物流ソリューション事業
バリューチェーンSBU
  • 中古車、販売金融、アフターサービス、その他バリューチェーン関連事業
  • Strategic Business Unit
市場環境
モビリティ社会を取り巻く環境においては、脱炭素化への取り組みが加速するとともに、自動車の電動化、自動運転をはじめとする技術革新が進んでいます。当本部の事業展開国・地域では、昨今の不安定な国際情勢による地政学リスクが高まっています。
このような市場環境の中で、各国・地域の社会課題の解決につながるモビリティサービスが求められています。

財務情報 中期計画

2026年3月期実績 2027年3月期予想 2028年3月期
売上総利益 1,812億円 2,120億円 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 639億円 700億円 740億円

事業例

オーストラリアでの中古車買取/販売事業

2026年2月にMCT Automotive Group社を完全子会社化しました。同社Webサイト「Cars4uS」によるスピーディーな中古車オンライン買取取りと公明正大な小売・卸売を通じて、お客さまに心から信頼していただける商品とサービスを提供します。

カンボジア車両組み立て生産開始

2022年8月、カンボジアにおいて、車両組立事業会社であるToyota Tsusho Manufacturing (Cambodia)社を設立、2024年5月に「ハイラックス」と「フォーチュナー」の現地組立生産を開始しました。本事業は、2022年11月に開催されたASEAN関連首脳会議の一環として、カンボジア政府と豊田通商が締結した「自動車産業の発展に向けた協業に関するMOU」に基づく取り組みです。

ワクチン保冷輸送車

トヨタ自動車㈱および医療用冷蔵庫製造業者であるB Medical Systems社との協業により、ワクチンを適切な温度で輸送するための「ワクチン保冷輸送車」を開発し、2021年3月に、世界で初めて世界保健機関(WHO)が定める医療器材品質認証(PQS)を取得しました。アフリカを中心とする途上国において、ワクチン・コールドチェーンのラストワンマイル輸送の改善を通して、グローバルヘルスに貢献しています。

関連リンク

事業関連サイト

プロジェクトストーリー