社長ごあいさつ

貸谷 伊知郎

新型コロナウイルスが猛威を振るいはじめ、約1年が経過しました。感染者は世界中で、いまだ増加し続けており、私たちの日々の生活に甚大な影響をもたらしております。2020年は、米中貿易摩擦や米国大統領選など、さまざまな場面で対立構造が深刻化し、一定の価値観を共有していたはずの関係においても「分断」が進んだ一方、コロナウイルスに打ち勝つための国際的な連携や支援、地球温暖化への取り組みの加速など、新たな「連帯」も進展した1年でした。

ウィズコロナ・ポストコロナの世界で当社が持続的に成長するために私たちは、人々の生活・社会の基盤を成す領域「エコノミー・オブ・ライフ(命を守る経済)」に関わるビジネスに、意志を持って取り組んでまいります。また、サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)につながる4つの重点分野である「ネクストモビリティ」「アフリカ」「再生可能エネルギー」「循環型静脈事業」への取り組みを加速することで、社会課題の解決に貢献していく所存です。

当社グループの発展を支えてくださっているステークホルダーの皆さまに深く感謝し御礼申し上げますとともに、これまでと変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

貸谷 伊知郎

取締役社長 貸谷 伊知郎
2021年1月1日