「健康経営銘柄2021」に選定

豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「健康経営銘柄2021」に選定されました。

健康経営銘柄の選定は、毎年、東京証券取引所の上場会社の中から従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を評価し、選定するもので、豊田通商は初めての選定となります。

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。


[健康経営銘柄2021ロゴ]

豊田通商が選定された評価理由として、主に以下の4点が挙げられます。

[豊田通商の健康経営に対する取り組み]
1)ヘルスリテラシー向上を最重要課題に位置付け、多様な勤務環境下で従業員が自律的に健康保持・増進を行えるように、幅広い支援や制度整備を推進しています。

2)社内診療所を増設するなど健康状況を確認しやすい環境を整えているほか、有所見者に対する産業保健スタッフからの働きかけを強化することで、2014年度から定期健診受診率100%を維持しており、2019年度の精密検査受診率は94.9%に上昇しました。

また、医療費は2016年度から2019年度にかけて、循環器系疾患が31.7%減少、代謝系疾患が21.0%減少するなど、早期対策による効果も表れています。

3)2018年度から、全従業員を対象に定期健診時に胃がんリスク検診(ABC検診)、2019年度からは40歳以上の従業員を対象に大腸がん検診を行い、早期発見につなげています。また、全社の約1/3を占める女性従業員の婦人科系がん対策として、がん検診補助制度の拡充やセミナーの開催を行っています。

4)コロナ禍においては、従業員の健康状態を確認するシステムの導入や、柔軟な働き方ができる新在宅勤務制度などの積極的な活用を通じて、一人ひとりが自立した健康管理を実践する組織づくりを加速させています。

豊田通商にとって、従業員の心身の健康は会社の一番の財産です。これからも従業員の健康・職場の活力の向上・社会への貢献を3つの柱とした健康経営に取り組んでいきます。

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