米国での車載用電池工場に追加投資

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2022年08月31日

豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)の北米事業体であるToyota Motor North America, Inc.(以下、TMNA)とともに、車載用電池生産の会社であるToyota Battery Manufacturing, North Carolina(トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ 以下、TBMNC)を設立し、北米における車載用電池生産の準備を進めています。

このたび、TBMNCは、バッテリー電気自動車(BEV)用電池の生産能力を増強するために、約25億ドル(約3,250億円)を追加投資します。今回の投資によって、新たに約350名を雇用する予定となり、総雇用数は約2,100人を見込んでいます。TBMNCは、2025年の稼働開始を予定しており、ハイブリッド車(HEV)、BEV用の電池を生産します。

TBMNC概要

名称

Toyota Battery Manufacturing, North Carolina
(トヨタ バッテリー マニュファクチュアリング ノースカロライナ)

所在地
ノースカロライナ州グリーンズボロ・ランドルフ・メガサイト
設立
2021年11月
代表者
Sean Suggs
資本金
1,734百万米ドル
出資
TMNA 90% 豊田通商 10%
総雇用数 約2,100人
事業内容 車載用電池の製造


豊田通商グループは、昨年7月、2030年までに2019年比で温室効果ガス(以下:GHG)排出量50%削減、2050年までにカーボンニュートラルを実現する目標を公表し、同年11月に、「カーボンニュートラルロードマップ2030」を策定しました。当社グループは、GHG削減に貢献する事業の推進を重要な戦略として位置付けています。その中で、車載用電池関連ビジネスを次世代に向けた成長の柱として捉え、自動車生産ビジネスで培ったノウハウを生かした幅広い付加価値の創造によって、TBMNCの立上げ・運営・生産活動を支援してまいります。

豊田通商グループは、未来の子供たちへより良い地球環境を届けるために、産業ライフサイクルを通じて、カーボンニュートラルへの取り組みを推進することで、脱炭素社会への移行に貢献していきます。

本件に関連する当社サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)

<社会課題の解決と会社の成長を両立する最重要課題>
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