再生可能エネルギー発電事業を推進する「トヨタグリーンエナジー」を設立

トヨタ自動車株式会社(本社:豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下「トヨタ」)、中部電力株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:林 欣吾、以下「中部電力」)、豊田通商株式会社(本社:名古屋市、取締役社長:貸谷 伊知郎、以下「豊田通商」)は、本日、トヨタグリーンエナジー有限責任事業組合(以下「トヨタグリーンエナジー」)を共同で設立することに合意しました。トヨタグリーンエナジーは、国内の再生可能エネルギー電源の取得、運営を行い、将来的にはトヨタグループへの供給を目指していきます。

トヨタは、「トヨタ環境チャレンジ2050」に基づき、クルマの環境負荷をゼロに近づけるとともに、地球・社会にプラスとなる取り組みを通じて、人とクルマと自然が共生する社会を目指しています。本事業を通じて供給されるクリーンな電気により、将来的には工場等から排出されるCO2をゼロにすることで、低炭素社会の実現に貢献していきます。

中部電力は、ESG経営の深化とSDGsの課題解決への貢献を掲げ、再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んでいます。事業パートナーであるトヨタグループの低炭素社会の実現に向けた取り組みに貢献することで、日本のエネルギー自給率向上やCO2排出量の削減に努めていきます。

豊田通商は、風力・太陽光発電を中心に、30年以上にわたり発電所の開発から運営まで、再生可能エネルギー事業に取り組んでいます。これまで培ってきた事業運営のノウハウを生かし、本取り組みを通じて低炭素社会への移行に貢献していきます。

3社は、トヨタグリーンエナジーの事業運営を通じて、再生可能エネルギー電源の自立化に向けたコストダウンや、設備の長寿命化・リプレースなどを通じたサステナビリティの確保にも協力して取り組んでいきます。

トヨタグリーンエナジーの概要

設立日
2020年7月(予定)
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7番1
事業内容
再生可能エネルギー電源の取得・運営
出資割合
トヨタ50%、中部電力40%、豊田通商10%


*トヨタについては、本年の定時株主総会に本事業の推進に伴う定款の一部変更について付議することを前提にしています。
*必要な許認可などを取得することを前提として事業が開始される予定です。

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