豊田通商グループ、メッセナゴヤで 車両の運行・整備における信頼・安全商品を紹介
~AI搭載ソフト、生体情報取得ウエアラブル等活用した次世代ソリューションを提案~
- (旧)化学品・エレクトロニクス
2018年11月01日
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、2018年11月7日~10日に開催される日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2018」に出展し、100%子会社の豊通オートモーティブクリエーション株式会社(以下、TAC)が取り扱う、車両の運行・整備における次世代ソリューションを紹介します。
昨今、自動車業界ではCASE(Connected(つながる)、Autonomous(自動運転)、Shared(共有)、Electric(電動化))など100年に1度の転換期を迎えるなか、車の作り方や使われ方が大きく変わろうとしています。その中で、TACは新たな車の作り方・使われ方によって起こる課題のソリューションを提供すべく、AI搭載ソフトや生体情報取得ウエアラブルの技術を活用した次世代型の商品・プラットフォーム開発など、新規事業にも積極的に取り組んでいます。
本展示会では、「もう一歩先の安全へ」をテーマに、無事故社会の実現へ寄与することを目指し、車両の運行・整備における次世代ソリューションを展示します。
展示商品
Mobileye(モービルアイ)
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イスラエル発 既存車に後付けが可能な衝突安全警報装置 |
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UVeye (ユーブイアイ)※
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イスラエル発 車両下部自動検査装置 |
居眠り防止ソリューション
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ドライバーの生体情報から健康管理と居眠り運転を自動検知 |
サポトヨプラス
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「快適なお出かけをお手伝いする」トヨタ純正用品 |
※UVeyeは本展示会で日本初出品となります。3D撮影による高度な撮影・解析と、AI搭載によるスピーディーな自動検知機能を特長とし、車両検査における公正化と省人化に貢献します。
検査員や整備士不足が懸念される中、車両検査、フリート車両メンテナンス、中古車査定などでの活躍を目指します。
展示ブースイメージ図
開催概要
名称
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メッセナゴヤ2018 |
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会期
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11月7日(水)~11月10日(土) |
会場
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ポートメッセナゴヤ(名古屋市国際展示場) |
主催
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メッセナゴヤ実行委員会 (構成団体:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所) |
出展規模
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1,400社超 |
入場予定者数
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65,000人 |
リリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
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