Artist Biography
ゴゼット・ルボンドは、2014年にコンゴ民主共和国・キンシャサの美術アカデミーにてビジュアル・コミュニケーションを専攻し、卒業。
これまでに、カンパラ・ビエンナーレ、ルブンバシ・ビエンナーレをはじめとするビエンナーレやグループ展に参加しており、2024年には日本の弘前れんが倉庫美術館でも作品を発表した。2021年には、Paris Photo に出展する新進作家に毎年授与される 「Maison Ruinart Prize」を受賞。2022年には、UCLA の Fowler Museum にて作品が発表された。作品は、Musée du Quai Branly Jacques Chirac(パリ)、Kanal Centre Pompidou(ベルギー)、Frac Nouvelle-Aquitaine(ボルドー)、Saint Louis Museum(ミズーリ州)、Mast Foundation(ボローニャ)など、国内外の重要なコレクションに収蔵されている。
Message from Artist
THE TOYOTA TSUSHO CFAO African Art Awardの受賞者の一人として選ばれたことを、大変光栄に思います。
私にとって本賞は、「評価」と「名誉」が結びついた特別な意味を持つものです。アフリカ大陸で活動するアーティストの創造的エネルギーを後押しし、私たちの世界観をより広い観客へと届けるこの取り組みを立ち上げてくださった、豊田通商およびCFAOのキュレーションチームに心より感謝いたします。また、多くの作品の中から私の作品を選んでくださった審査員の皆様、そして推薦者の方にも深く御礼申し上げます。私の作品はここ数年、記憶という概念、個人や集団の物語のなかで刻まれていく時間の流れ、そしてその記憶を宿す場所に焦点を当ててきました。写真によるパフォーマンス、映像、インスタレーションといった表現を通じて、それらを可視化しています。
本アワードにあたり、写真シリーズ《Land of Milk and Honey》(2022–2025年)および《Imaginary Trip III》(2024年)を発表できることを、大変誇りに思います。

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio

©gosette lubondo studio