豊田通商グループの商品・サービスをご紹介します
豊田通商グループの商品・サービスをご紹介します
再エネ
太陽光・再エネ電気・水素・蓄電池など多彩に
太陽熱利用システム
太陽の熱を温水や温風に変換して活用
太陽光発電比で約3倍のエネルギー変換効率を有し、電力・燃料の使用量を削減できます。
Scope1 Scope2
豊通エネルギー(株)CN推進部 環境エネマネG
太陽光発電カーポート「そらぽーと」
駐車場スペースを太陽光発電に活用
駐車場を利用しながら太陽光発電を導入できます。特許を取得した鋼管杭基礎工法を用いた設計により、排出残土もなく短工期で環境にも配慮した導入が可能です。駐車スペースにカーポート架台の柱が出ないデザインで、駐車場利用者の利便性にも配慮しています。
Scope2 Scope3
豊通ファシリティーズ(株)ソリューション事業開発部
オンサイト太陽光TPO
(第三者所有モデル)
太陽光発電設備の無償導入が可能に
TPOはThird Party Ownershipの略称です。事業者(豊通エネルギー)はお客さま所有の屋根などに太陽光発電設備を無償で設置。施工からメンテナンスまで対応・運用管理し、長期固定価格で太陽光発電電力をご提供します。
Scope2
豊通エネルギー(株)CN推進部 環境エネマネG
実質再エネ電気供給
ニーズに合わせた再エネ導入をサポート
事務所・工場へ環境証書を付与した実質的な再エネ電気を供給、お客さまのCO2排出量削減を実現します。
Scope2 Scope3
エネルギーソリューション開発部
車載蓄電池/
産業用蓄電池の群制御システム
蓄電池群制御システムを提供
複数の定置型蓄電池・EVを同時最適制御するシステムを提供します。電気使用量の最適化と需給調整市場への調整力提供により、お客さまの電気コスト最適化に貢献します。Nuvve社(米国)のV2G制御技術を活用します。
※V2G : Vehicle to Grid
Scope2
エネルギーソリューション開発部
V2G技術活用による事業所/
工場のCN促進パッケージ
EVの車載電池を蓄電池として活用
EV/EV充放電器/太陽光発電設備/RE100電力をパッケージで提供。お客さまの電気料金負担の最小化とCO2排出量の削減を実現します。使用電力ピーク増加抑制/ピーク削減、需給調整市場への調整力供出などを実施します。
※V2G : Vehicle to Grid
Scope2
エネルギーソリューション開発部
家庭用燃料電池コージェネレーション
システム エネファ−ム
高効率発電+排熱利用で経済的+CO2削減
燃料ガスから取り出した水素と空気中の酸素を反応させ自宅で電気を作るシステム。作った電気は照明などに利用可能。発電時に発生する熱で沸かしたお湯はキッチンやお風呂に利用でき経済的。高効率発電と排熱利用で省エネ・CO2削減に効果的です。
Scope1 Scope3
豊通エネルギー(株)ホームエネルギー部
燃料電池の販売事業
水素社会の実現とCN達成で豊かな社会づくり
水素社会の実現とCN達成を目指し、トヨタ自動車製と海外製の燃料電池システムを販売しています。トラック・バス・ボート・鉄道などのモビリティ、風況観測機器・監視カメラ・環境観測の常用電源や携帯基地局のバックアップ電源などに活用いただけます。純水素型・直接メタノール型など、ニーズに合わせた燃料電池をご提案いたします。
Scope3
営業開発部 FC・環境ソリューションG
デマンドレスポンス
再エネ拡大に貢献、CN取り組みの原資創出も
電力会社などからの指令に応じて、お客さまの自家発設備や生産設備、蓄電池などを調整し、電力系統へ調整力として提供することで再エネ拡大に貢献します。また、獲得した対価をCNの原資として活用することも可能です。
Scope3
出典:資源エネルギー庁 ERABハンドブック
エネルギーソリューション開発部
フォークリフト電池の太陽光発電蓄電池へのリユース
太陽光発電+FLリユース蓄電池でCN取り組みを推進
販売代理店の太陽光発電設置に際し、リース販売後のフォークリフト(FL)電池を蓄電池としてリユースしお客さまにショールームとして公開。CNへの取り組みのモデルプランとして「太陽光発電+FLリユース蓄電池」のセット導入をご提案します。
Scope3
産業車輛部/Toyota Tsusho Forklift(Thailand)
水素サプライチェーン事業
水素を【つくる】×【ためる】×【つかう】
再エネから水素を製造・貯蔵し、燃料電池より必要な時に電力供給することで、水素社会・CN実現を目指します。お客さまの使用環境や用途など、ご要望に合わせた機器・システムをトータルで設計・製作できるオンリーワンな水素パートナーとして、お客さまのCO2削減に貢献します。
Scope2
営業開発部 FC・環境ソリューションG
風況調査・コンサルティング事業
風力発電の正しい導入の道しるべ
風力発電所を建設するために、認証取得や発電量評価など事前の風況調査が非常に重要です。陸上/洋上問わず、事前の計画策定から観測に必要な機器(ドップラーライダーほか)の調達、風況観測、風況データのシミュレーション、発電量評価などの解析までワンストップでご提供します。
※レラテック社と共同でのサービス
Scope2
営業開発部 FC・環境ソリューションG
豊田通商グループの商品・サービスのご紹介
豊通まなぶスクエア
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