水素リーダー都市プロジェクトで国土交通大臣賞を受賞
~下水汚泥から水素をつくる産学官連携~

豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、2014年から、福岡市国立大学法人九州大学三菱化工機株式会社と共同で、下水汚泥を処理する過程で発生するバイオガスから水素を製造して、燃料電池自動車(FCV)に供給する取り組みを行っています。

本取り組みが、このたび、内閣府「第14回産学官連携功労者表彰」の国土交通大臣賞を受賞することとなりましたのでお知らせします。

<受賞者>

福岡市    市長    髙島 宗一郎
九州大学    水素エネルギー国際研究センター    客員教授    田島 正喜
三菱化工機    エネルギープロジェクト室    担当部長    宮島 秀樹
豊田通商    新規事業開発部    部長    中川 浩司


<授賞式>

日時:   平成28年8月26日(金)13:30~16:00
会場:   東京ビッグサイト 〔東京国際展示場(江東区有明)〕会議棟1階レセプションホールA
  ※国内最大規模の産学連携関連イベント「イノベーションジャパン2016」に併せて開催



詳細は下記ウェブサイトをご参照願います。
内閣府: 産学官連携功労者表彰
福岡市: 記者発表

豊田通商は、「水素社会の実現」に向けて、本取り組みの他にも東京都および愛知県における定置式・移動式水素ステーションの運営や、風力で発電した電気からCO2フリーの水素を製造する実証実験を行っています。これらの取り組みを通じ、環境に配慮した次世代モビリティの動力や家庭用・産業エネルギーとして利活用が期待される水素の環境整備に注力していきます。

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