豊田通商 CSR Report 2013 30/48

豊田通商 CSR Report 2013
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環境への取り組み1,8162,170し、豊田通商グループ全体で廃棄物3Rを推進していきます。 工業製品に使用される物質の中には、環境汚染や人体への健康被害の恐れがあるものもあります。豊田通商グループでは、これらの物質の使用・管理に関してEUが策定した各種規制を遵守しています。 例えば、自動車部品を製造する樹脂加工工場や合成ゴム加工工場では、REACHで規制対象となっている化学物質を含む可塑剤や難燃剤を使用しています。そこで、対象物質および調剤に関しては、商品中に含まれる各物質の数量管理を実施しています。また、成形品に関しては、成形品中にSVHC※2該当物質が含まれているかどうかを確認し、人の健康や環境に配慮した化学物質の使用・管理をしています。EU規則REACH※1に対応し人の健康や環境に配慮した管理をしています。化学物質管理汚染の防止 豊田通商では社員に向けても、環境に対する意識を高めるための取り組みを進めています。イントラネット上に、ISO14001や環境社会検定試験(生物多様性検定・エコ検定)について学べるe-ラーニング講座を、2009年度から開設し、社員が環境について学べるようにしています。 また、トヨタグループ共同の環境活動、「オールトヨタ生産環境会議」のメンバーとして、毎年6月に実施される「オールトヨタ地球環境月間」キャンペーンに取り組んでいます。 2012年度は、トヨタトップメッセージを展開し、環境ポスターの掲示や環境をテーマにした映画の上映会を実施しました。 今後も多くの社員が環境に対する意識を高められるよう、さまざまな取り組みを進めていきます。e-ラーニングや環境月間キャンペーンを通じて、社員の環境に対する意識を喚起しています。社員の意識向上環境教育・啓発活動※1REACH:EUにおける化学物質の安全な使用・取り扱い・用途に関する法律※2SVHC(Substances of Very High Concern):人の健康や環境に対して深刻な悪影響を及ぼす可能性のある高懸念物質 化学品・エレクトロニクス本部では、2012年4月、「化学物質統合管理システム」の正式運用を開始しました。これは、国際化学物質管理会議や、そこで策定された「国際的化学物質管理のための戦略的アプローチ」などで、より厳格な化学物質管理が求められていることを受けたものです。 また、中国・台湾の現地法令への対応や、日本の国内法の改正に合わせたチェック体制も強化しました。さらに、これらの体制強化を確実に実行するための説明会を実施し、コンプライアンスの重要性と必要となる具体的作業について、周知を図りました。「化学物質統合管理システム」の運用を開始しました。化学品・エレクトロニクス本部での取り組み(年度)(トン)廃棄物の削減とリサイクルの推進201020114942750.2877.00.1279.50200100300400500(%)00.40.28060豊田通商 単体埋立率焼却量埋立量再資源化量有価売却量再資源化率219560.343811121.4000(集計範囲:名古屋本社・東京本社)廃棄物の削減とリサイクルの推進(年度)2010201264,67364,60774,42320110.431.230.3897.495.997.4(%)01.02.08090(トン)040,00020,00060,00080,0002,4222,3822807991,4011,61470,10760,54459,888e-ラーニング受講者数20113,266名10,828名20123,776名11,692名(年度)ISO14001基礎編・応用編エコ検定(Part1~17)・生物多様性環境問題を取り上げた映画の上映会化学物質管理についての取り組みと計画2012年度の実績2013年度の計画● 「化学物質統合管理システム」を正式運用。コンプライアンスのチェック体制を構築● 中国:「新規化学物質環境管理弁法」「危険化学品安全管理条例」への対応● 台湾:「毒性化学物質管理法」「労工安全衛生法」への対応● 日本:改正「化審法」への対応として、輸入品の成分チェックを強化● 改正法令への対応についての説明会を実施● 中国:「危険化学品登記管理弁法」への対応● 韓国:K-REACHへの対応 ● 化学品販売子会社におけるコンプライアンス体制の構築20122810.1285.6226400.3415埋立率焼却量埋立量再資源化量有価売却量再資源化率281国内グループ49社(2012年度)29

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