豊田通商株式会社 CSRレポート2011 42/48

豊田通商株式会社 CSRレポート2011
42/48

41 豊田通商は、開発途上国の飢餓の解決と、先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組むプログラム「Table For Two」に参加しています。同プログラムを主催するNPO法人「Table For Two International」が定めた基準を満たしたヘルシーメニューを社員食堂で注文すると、代金のうち10円に当社からのマッチング寄付10円を加えた計20円が、アフリカの学校給食事業に寄付されます。20円は、アフリカでの給食1食分に相当します。 2010年度は、名古屋本社に加え、東京本社の社員食堂でも提供を開始。14,150食のヘルシーメニューを販売し、同数の給食を提供することができました。東京本社の社員食堂にも、途上国に給食を提供するプログラム「Table For Two」を導入しました。 香港にある豊田通商の100%子会社・香港豊田通商有限公司の社員有志23名は2011年1月、恵まれない人々や関連施設への寄付金を募る香港政府系機関「香港公益金」主催の10キロチャリティウォークに参加しました。 参加にあたっては、社員同士のカンパに加え、家族や友人からも寄付を募りました。その結果、5,360香港ドルの寄付金を集めることができました。香港で、恵まれない人々や関連施設へ寄付するチャリティウォークに参加しました。 豊田通商は、NPO法人「プラネットファイナンスジャパン」が推進している貧困層向け小規模金融(マイクロファイナンス)を支援しています。マイクロファイナンスは、貧困層の生活を改善するための事マイクロファイナンスを通じて貧困問題の解決を支援しています。業に必要な資金を低金利で融資することで、貧困問題の解決を目指す活動です。2010年度は、2009年度に引き続き、アフリカ・ベナンの非電化地域で、バイオディーゼル燃料を利用して電力を供給するプロジェクトに出資しました。 また、2011年度からは、マイクロファイナンスに関心を持つ日本の学生を対象に、マイクロファイナンスや貧困問題、ビジネスを通じた持続的な開発などのテーマを学ぶプログラム「University Meets PlaNet Finance」(UMPF)への支援を開始しています。豊田通商が目指すのは、すべての人が笑顔でいられる「まぁるい社会」です。福祉マイクロファイナンスによる起業支援(アフリカ・ベナン)チャリティウォークへの参加を通じて、社会福祉に取り組むことの大切さを学びましたTFTによる寄付金は、アフリカの子どもたちの給食事業に役立てられます人気のTable For Twoメニュー「鶏ささみと茄子の含め煮」社会貢献活動

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です