ブックタイトル豊田通商70周年史

概要

豊田通商70周年史

1948?1957トヨタグループの商社機能を担う1948 1949 1950 1951 1952当社事項7豐田産業の商事部門を継承して日新通商を設立。資本金900万円社章トヨタ金融（左）、日新通商（右）789東京支店を東京都中央区日本橋富沢町に移転トヨモータースへ出資?石炭部開設8資本金を3000万円に増6豐田産業清算終了の株主5資（第1回）総会開催11綿花部開設67浜松出張所を浜松市常盤町に移転ダッカ連絡所（東パキスタン）開設?カラチ連絡所（パキスタン）開設7岡本藤次郎が社長に就任名港海運貯炭場綿花の荷役風景カラチ連絡所初代社長岡本藤次郎7本社を名古屋市中村区笹島町に開設（豐田産業からの継承）?78大阪支店を大阪市東区南本町に開設（豐田産業からの継承）東京出張所（千代田区神田鎌倉町豐田産業からの継承）を東京支店に昇格?トヨモーター1号車完成記念（トヨモータース工場）11浜松出張所を浜松市尾張町に開設11第1回定時株主総会開催?豐田会館?ダッカ駐在員とモスリンコットンミル社の幹部一般事項7811政府、経済安定10原則発表貿易庁、制限付民間貿易の新手続発表GHQ、企業合理化3原則発表4北大西洋条約機構（NATO）発足451ドル360円の単一外国為替レート実施通商産業省発足69朝鮮戦争勃発日銀、外国為替貸付制度実施5999電力株式会社発足初の民間ラジオ局開局対日平和条約・日米安全保障条約調印478極東委員会・対日理事会・GHQ廃止東京国際空港（羽田）開港国際通貨基金に正式加入16