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北海道での冷凍食品事業を強化
~十勝冷凍食品株式会社へ出資、子会社化~
2010年 5月24日
豊田通商株式会社(以下:当社、本社:名古屋市、社長:清水順三)は、関係会社であるクレードル食品株式会社(以下:クレードル、本社:北海道網走郡、社長:山下邦昭)とともに、このたび、十勝冷凍食品株式会社(以下:十勝冷食、本社:北海道帯広市、社長:吉住敏夫) の株式を、新規取得いたしました。
1.背景
当社関係会社であるクレードルは、1961年の設立以来、北海道の新鮮で美味しい食材を使用した、冷凍農産加工品および調理冷凍食品の生産・販売を行って まいりました。近年、食の安心・安全への消費者の関心は高く、国産食品へのニーズが強まる中、冷凍食品業界におきましても、国産回帰の傾向にあります。中 でも、国産原料主流の北海道産冷凍食品の注目度は高く、クレードルの受注量も増加の一途を辿りその生産能力は限界に近いものになっておりました。
2.株式取得の目的
このような背景を受け、消費者のニーズに応えるべく、「安心・安全」で「新鮮・美味しい」食品を確実にお届けするためには生産能力の体制整備と強化が急務 と考え、従来よりクレードルの帯広工場として製造委託を行っていた十勝冷食を子会社化し、設備をクレードルのライン工場として有効活用することに決定いた しました。
当社より代表取締役を派遣し、豊田通商グループとしての一元管理を図りながら、当社がクレードルで培った機能とノウハウを活用し、農産品及び乳加工品の一大産地である十勝の「地の利」を最大限に生かし、北海道地域での冷凍食品製造事業の拡充に従事してまいります。
当社は、コア分野として位置付ける自動車関連分野に加え、食料事業を含む、非自動車関連分野の拡大により、バランスの取れた収益構造を目指しております。
今後も、食料事業において「安心・安全」「新鮮・美味しい」食の提供と安定供給の方針の下、「食のモノづくり」を核とした食のバリューチェーンの構築に尽力いたします。





















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