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豪州Queensland Curtis LNGプロジェクト向け炭層メタン(CBM)供給事業に参画

2009年12月18日

豊田通商株式会社(以下:当社、本社:名古屋市、社長:清水順三)は、2009年12月
17日、当社100%子会社Toyota Tsusho CBM Queensland Pty Ltd(本社:豪州シドニー市)を通じて、豪州クイーンズランド州Surat Basinに位置し、BG Group plc (以下BG Group、本社: 英国)の100%子会社 QGC Ltd (本社:豪州ブリスベン市)がオペレーターを務めるCBM鉱区ATP651Pの15%権益を、現保有者 AJ Lucas Group Ltd (本社:豪州シドニー市)から取得する契約を締結しました(取得金額98.5百万豪ドル=約80億円)。

同鉱区は、BG Groupがクイーンズランド州Gladstoneで計画するCBMを原料としたLNG生産プロジェクト(Queensland Curtis LNGプロジェクト)の主要供給鉱区の一つです。同プロジェクトのLNG生産開始は2014年を予定しており、今後当社は、このスケジュールに合わせ、今回取得したCBM鉱区の開発をBG Groupと共同で進めて参ります。

当社は、上流から下流に至るガス一貫供給体制の構築を目指しており、豪州ではこれまでに西豪州沖合いで探鉱権益を取得しております。ガス埋蔵量の豊富な豪州は、バリューチェーン上流の最重要国の一つと位置付けており、今後も有望案件への更なる参画を積極的に図っていく方針です。

■権益保有者およびシェア
(当社権益取得前)  (当社権益取得後)
QGC Ltd                    68% QGC Ltd   68%
BG International Ltd  17% BG International Ltd 17%
AJ Lucas Group Ltd 15% 当社  15%

***QGC LtdとBG International Ltdは、何れもBG Group 100%子会社です。

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