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国内農業生産事業の規模拡大
~宮城県栗原市に日本最大規模のパプリカ栽培施設を建設~

2009年 7月14日

豊田通商株式会社(以下:当社、本社:名古屋市、社長:清水順三)の連結子会社である豊通食料株式会社(以下:豊通食料、本社:東京都千代田区、社長:高橋誠一郎)が出資している農業生産法人株式会社ベジ・ドリーム栗原(以下:ベジ・ドリーム栗原、本社:宮城県栗原市、代表取締役:笹川徹)は、宮城県栗原市に、2ヵ所目のパプリカ栽培施設を建設し、事業規模を拡大いたします。
豊通食料は、2008年7月、国内農業参入の起点として、「ベジ・ドリーム栗原」を地元農家と共同で設立いたしました。現在、宮城県栗原市において、0.7haの大型鉄骨ハウス施設(通称:エアハウス)を建設、パプリカ栽培事業を進めており、2009年6月には初めての収穫期を迎えました。
このたび、昨今の国内における野菜の生産拡大・強化の動きに鑑み、"新鮮・美味しい""安心・安全""地域社会振興・地域社会貢献"を目的に、国産野菜の需要に応えるべく、2ヵ所目の施設建設を決定いたしました。

<第2期ハウス施設概要>
生産地: 宮城県栗原市高清水
事業規模: 用地面積 6.2ha
栽培面積4.2ha(パプリカ栽培で日本最大規模の施設)
施設形式: 大型鉄骨ハウス
栽培方式: 養液栽培
竣工時期: 2010年3月(予定)

今後は「パプリカ生産で日本一を目指す」という方針の下、「栗原ブランド」パプリカの生産量・シェアを増やし、認知度を高めていきたいと考えております。将来的には、年間100億円の"安心・安全"な国産野菜・果実生産を目指します。
また「ベジ・ドリーム栗原」の事業活動を通じて、ご協力をいただいている地元宮城県および栗原市の復興に役立つよう "地域社会振興・地域社会貢献"の視点での活動にも 注力してまいります。

尚、本事業につきましては、平成21年度(2009年度)「強い農業づくり交付金事業活用」の対象事業に認定されております。

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