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米国に合成樹脂コンパウンド事業会社を設立し、工場建設に着工

2009年 5月28日

豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水順三以下「豊田通商」)と、豊田通商アメリカ(本社:米国ケンタッキー州ジョージタウン市、社長:山瀬雅範)および、山陽化工株式会社(本社:東京都、社長:齋木浩史以下「山陽化工」)は、2009年2月に米国に合成樹脂コンパウンド事業会社を設立しました。2009年6月より米国インディアナ州フランクリン市において工場建設に着工し、2010年4月稼動を目指します。

1.合弁会社設立の背景と目的

近年、自動車・電機業界をはじめとする日系企業の米国進出においては、現地生産が加速しており、これに伴い、高機能プラスチックも現地調達ニーズが拡大しております。豊田通商は、そのニーズに迅速かつ的確に対応するために、米国において合弁会社を設立し、合成樹脂メーカー向け高機能プラスチックの受託加工事業に参入いたします。
山陽化工は、プラスチックの着色加工をはじめとしたコンパウンド事業において50年の業歴を持ち、アジアに8拠点の関連工場を展開しております。
今後は、山陽化工が培ってきたコンパウンド事業における技術およびノウハウと豊田通商のネットワークを生かし、樹脂コンパウンド事業において、川上から川下へのバリューチェーンの構築を目指します。

2.合弁会社の概要:

商号 : Premium Composite Technology North America Inc.
プレミアムコンポジットテクノロジーノースアメリカ
代表者: 高橋一志(豊田通商アメリカより出向)
所在地: 米国インディアナ州フランクリン市
設立年月日: 2009年2月23日
主な事業の内容: 合成樹脂の着色並びにコンパウンド製品等の受託加工、製造および販売
資本金: 7.5百万USドル(約7億5千万円)
出資比率: 豊田通商株式会社(50%)、豊田通商アメリカ(30%)、山陽化工株式会社(20%)
従業員: 約20名

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