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『富士山の森づくり』(通称「豊通の森」植林プロジェクト)
~ 富士山の森づくり事業による森林保全と地域の活性化 ~
2009年 5月25日
豊田通商株式会社(本社名古屋市、社長清水順三以下「豊田通商」)は、2009年5月23日に富士山山麓植林地にて、本格的な社会貢献活動の普及と促進を目指し、その中の環境分野として取り組んでいる「豊通の森」植林活動を実施いたしました。
豊田通商は企業理念に照らして、人(教育)・社会(福祉)・地球(環境)を重点テーマとして位置づけ、豊かな社会づくりの実現に貢献しうる、グローバルな社会貢献活動に積極的に取り組んでおります。本事業は、山梨県南都留郡鳴沢村において、財団法人オイスカ(本部:東京都杉並区会長:中野良子 以下「オイスカ」)と企業・行政・地域の人々の協力のもと、植林および下草刈りなどの森林保全活動を継続的に実施することにより、活動参加者と地域の人々との交流を深め、森林保全の必要性に対する理解を促進することを目的としています。
昨年は、具体的活動への「種まきの年」として、8月に富士山地内の県有林の下草刈り作業を行ないました。今年度は、豊田通商および関係会社の社員と家族がボランティアとして100名が参加し、オイスカの協力のもと、苗木1,000本を、面積にして1ha(ヘクタール)に植林するとともに、参加者同士の交流を深めることができました。
今後は、植林地の下草刈りなど管理作業を中心に行ない積極的に活動に取り組んでまいります。なお、植林地の総合的な管理については、山梨県、山梨県森林整備清算事業協同組合、オイスカに実施していただきます。
1.実施日 :2009年5月23日(土)
2.開催場所:山梨県鳴沢村富士山地内山梨県県有林
3.主催者 :豊田通商および財団法人オイスカとの協働活動
4.参加者 :豊田通商および関係会社の社員とその家族 100名
5.協力:オイスカ、山梨県森林環境部、山梨県森林整備産業事業組合を
はじめ、各林業業者の方約35名
※富士植林プロジェクト概要
事業概要: 2002年に病害虫の食害により大規模な被害を受け、多くの木が枯れてしまった山梨県鳴沢村にある山梨県県有林の再生のため、オイスカの企画する富士山 の森づくりに賛同する企業や団体との「協働」によるボランティア活動を2007年 4月から開始。参加企業、団体は土地面積に応じた費用を負担し、それぞれが 受け持つ土地を社員・関係者による植栽や下草刈り体験の場として活用が可能
対象地 :山梨県鳴沢村字富士山地内県有林(標高 1,600m、対象面積約 100ha、内植栽面積 50ha)
活動期間:ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動 ⇒ 約10年間専門家による保育、保全活動 ⇒ 長期的に実施
植林樹種:富士山自生の広葉樹(ミズナラ、ブナ、カエデ、ハンノキ、ヤマザクラ)





















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