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プレスリリース

 

エジプトでガスタービン発電所用付帯設備4件を同時受注

2008年07月02日

  豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水 順三、以下「当社」)は、東芝プラントシステム株式会社(本社:東京都大田区、社長:石井 哲男)と共同で、エジプト国の中部デルタ発電公社(Middle Delta Electricity Production Company : MDEPC)向けエル・アテフ(El Atf) 750MWガスタービン複合発電所用付帯設備 、および西部デルタ発電公社(West Delta Electricity Production Company: WDEPC)向け シディ・クリール(Sidi Krir) 750MWガスタービン複合発電所用付帯設備の供給案件において、それぞれの発電所で機械・電気設備 各2件の合計4件を同時に受注し、7月1日に契約を締結しました。契約金額はエル・アテフで 約70億円、シディ・クリールで約60億円、合計で約130億円になります。
 
 本件は、BOP(Balance of Plant)と呼ばれ、当該発電設備に付随する機械設備(ポンプ類、非常用発電機、配管設備など)・電気設備(直流電源、ケーブル設備など)の供給・据付工事を行うものであります。2008年7月1日にエジプト電力エネルギー大臣会議室で、大臣立会いのもと契約調印し、2008年11月現地着工、2010年8月に運転開始予定となっております。尚、当該発電所のガスタービン発電機建設案件は、2007年9月に、当社が三菱重工業株式会社(本社:東京都港区、社長:大宮 英明)と共同で受注しております。
 
 エジプト国では、堅調な経済発展を背景に、年率7〜8%の電力需要の伸びが予想されており、当該発電所の増設により、増え続ける同国の電力需要に応えることとなります。当社は、今後も継続して電力案件の入札に参加し、同国への電力設備供給を通じて、経済発展に寄与することを目指してまいります。

 案件名

 サイト位置

 エル・アテフ発電所

 カイロから北西185km、アレキサンドリアから南東60km

 シディ・クリール発電所

 アレキサンドリアから西方30km

PDF リリース原稿はこちら(202KB)

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