カザフスタン国政府系ファンドKAZYNAとの覚書締結について
2008年06月26日
豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水 順三、豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水 順三、以下「当社」)とカザフスタン国政府系ファンドSuitable Development Fund “KAZYNA” JSC(会長: A. Dunayev、以下「KAZYNA(カズナ)) は、2008年6月21日付けで、同国西部地域における石油化学品分野、農業分野、インフラ分野、エネルギー分野における相互協力を約する覚書を締結致しました。今後、両社メンバーによるプロジェクトチームを組成し、各事業を推進してまいります。
近年、カザフスタン国は、資源国として注目を集めており、昨今の資源高を背景に急成長を遂げております。当社は2007年4月に駐在員事務所を開設し、同国を主要マーケットと位置づけ、各種取組みを推進しております。今回の覚書の締結により、さらに広い分野にわたった取組みを推進することが可能となりました。
今回の覚書の第1号プロジェクトとして、同国西部地域における肥料・発電複合プラントの共同事業実現を目指します。本プロジェクトは、同国の豊富な天然ガスを原料とする肥料プラントおよびガス発電プラント(300MW)の複合プラントを建設するものであり、生産された肥料は同国の農業振興への、また電力は同国西部地域の電力不足への貢献が期待されます。
当社は、カザフスタン国を単なる資源供給国とするのではなく、同国の産業発展に帰する案件の実現を目指してまいります。
リリース原稿はこちら(126KB)
インデックスページに戻る