風力発電事業の一部譲渡について
2008年05月12日
豊田通商株式会社(以下:豊田通商本社:名古屋市、社長:清水順三)は、株式会社ユーラスエナジーホールディングス(以下:ユーラスエナジー本社:東京都港区社長:永田哲朗)の子会社である株式会社ユーラスエナジージャパンへ風力発電事業の一部を譲渡いたしました。
豊田通商は2000年に風力発電機販売、2001年より風力発電事業を手掛けており、2006年4月1日の株式会社トーメンとの経営統合に伴い、風力発電事業を専門に行っているユーラスエナジーの株式を40%保有することになったため、同事業及び各発電所の効率的運用及び安定操業の観点から事業統合を検討して参りました。その結果、この度、豊田通商が保有する株式会社ウインドテック南十和田及び株式会社ウインドテック横浜の発行済全株式を、ユーラスエナジーグループに譲渡することになりました。
今後、豊田通商は、風力発電機の販売会社ヴェステックジャパン株式会社(本社:東京都港区社長:高橋博)を中心に、風力発電機販売に特化し、グループにおける全体最適と競争力強化を図り、東アジアを中心とした国内外における更なるクリーン電力導入促進をめざします。
ユーラスエナジーグループは、日本・米国・欧州を拠点にグローバルに風力発電事業を展開しており、風力発電の先駆者として実積をあげてきた結果、開発規模では国内最大手、世界でも有数の事業者となっております。譲り受けた発電所につきましては、同社グループがこれまでに培ってきた風力発電に関するノウハウや経験を活用することにより、一層効率的で安定した操業を確保し、さらなる風力エネルギーの有効利用に努めて参ります。尚、今回の株式の譲り受けにより、同社グループの設備容量は149万kWとなりました。
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