北海道にアルミ溶湯生産会社を設立
2008年04月23日
豊田通商株式会社(以下「豊田通商」、本社:名古屋市、社長:清水順三)と株式会社豊栄商会(以下「豊栄商会」、本社:豊田市、社長:樹神徹)は、北海道苫小牧市に「株式会社 北海道スメルティングテクノロジー」を設立し、2008年12月の稼動を目指します。
1 背景
自動車産業の進出が活発化している同地区では、自動車メーカー各社のアルミ原材料の需要拡大が見込まれることから、その需要に対応するため新会社を設立致しました。
豊田通商は、1998年より米国で、2004年からポーランドとインドネシアで、2005年〜2006年には中国と国内(福岡県京都郡及び愛知県田原市)で、アルミ溶湯生産会社を運営しており、新会社を含めると国内外5カ国13拠点目となります。
豊栄商会は、1987年から愛知県三河地区にてアルミ溶湯の生産を開始し、20年以上の実績を持っており、同地区において2拠点の生産工場を有しています。
新会社は、アルミの溶湯供給を需要家の近隣地で行うことで素材供給のコストダウンと環境負荷の低減を実現します。
2 新会社の概要
会社名 : 株式会社 北海道スメルティングテクノロジー
所在地 : 北海道苫小牧市真砂町
設立 : 2008年4月8日
資本金 : 4億250万円
出資比率 : 豊田通商株式会社90%、株式会社豊栄商会10%
事業内容 : アルミ合金溶湯及び合金地金の製造販売
非鉄金属屑の販売
従業員数 : 17名(内 道内雇用15名を予定)
生産量 : 1,000t/月(12,000t/年)
主要設備 : 溶解炉 × 3基、集塵機 × 1基等
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