ナビゲーションを飛ばす
 English
小さくする大きくする印刷する
プレスリリース

 

自動車用電子部品の品質サポートセンターを設立・稼動開始

2008年04月17日

豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水順三)は、グループのカーエレクトロニクス事業会社である、株式会社豊通エレクトロニクス(本社:名古屋市、社長:松平惣一郎)において、半導体製品を中心とした、自動車用電子部品の品質サポートセンター(以下TAQS)を設立し、本年3月より稼動を開始致しました。

1.背景
自動車産業においては、近年、電子部品、特にIC(集積回路部品)の使用が年々増加の一途を辿り、それに伴い自動車機器各社より強力な品質改善機能を持ったサポートセンターのニーズが高まっていました。 TAQSは、この品質改善活動を効果的に支援する、中心的技術センターとして設立されました。
   
2. TAQSの4大機能
1) 【緊急選別検査】一個でも不具合が出た時24時間以内に選別検査の開始が可能。
2) 【不具合解析・故障解析】品質不良を24時間以内に把握し、原因を究明後、
  改善ノウハウを生産工場へフィードバックし、作り込みの指導が可能。 
3) 【品質・信頼性評価測定】改善効果・背反が可能。
4) 【製品開発品質技術支援】蓄積された改善ノウハウを新製品開発時の設計段階で
  の作り込みに活かし再発を防止し、ゼロディフェクト量産立上げが可能。

3. TAQSの概要
名称:豊通オートモーティブ クォリティー サポートセンター
   (Toyotsu Automotive Quality Support center)
場所:愛知県安城市尾崎町大縄1―3 豊通物流(株)敷地内
人員:24名

TAQSは、自動車の安全、快適を支える高いレベルの品質要求に応える改善技術を集積したセンターで、このノウハウにより、自動車機器各社を品質面から強力にサポートしていきます。
また、本年3月1日より業務を正式に受け付けており、すでに100件に迫る、案件がきており、中には、ゼロディフェクト品質(無欠陥品質)達成の成果事例も出てきています。その様な、顧客の強い反響を考え、本年度も更なる、強化投資計画を策定し、スペース、解析設備の増強、人員も24名体制を50名体制へと技術者の増強を進め機能を一層強化してまいります。

PDF 詳細はこちら(139KB)

 インデックスページに戻る