中国・広州に自動車部品物流会社を設立、営業開始
2006年05月24日
豊田通商株式会社(以下豊田通商、本社:名古屋市、社長 清水順三)は、中国、広州汽車集団商貿有限公司(以下広汽商貿)との共同出資にて、自動車部品物流の合弁会社「広汽豊通物流有限公司」を'06年2月に設立し、このほど道路運輸免許を取得、5月より営業を開始しました。
中国では自動車市場が急速に成長を遂げており、新会社は、自動車メーカーの大量生産・販売に貢献できるよう安定的で効率的な物流体制を構築し、自動車部品関連の物流をターゲットに総合物流業に参入することを目的としています。豊田通商は中国国内外ネットワークと営業力、世界各国で実績のある自動車部品物流のノウハウ、広汽商貿は中国輸出入業務の実績、国内営業力など発揮、両者の特徴を充分に活かし、高品質・低コスト・高効率を追求した部品物流サービスを提供していきます。
新会社は、広州市南沙区内に物流センターが完成、主に自動車部品メーカーの物流ニーズに応じたサービスを提供、また自動車メーカーのニーズに合ったトラックを保有し、生産用部品の物流サービスを開始しました。
今後は、総合物流業として国際貨物運輸代理業、通関業にも進出し、中国内外の自動車分野のみならず幅広い客先のニーズに対応できるよう、総合物流機能を拡充し競争力のあるサービスを提供することで貢献してまいります。
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