ロシア サンクトペテルブルク市にシート生産会社を設立
2006年04月10日
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:本並正直)と豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市、取締役社長:清水順三)は合弁で、ロシア連邦 サンクトペテルブルク市に、自動車用シートを生産する新会社を設立します。トヨタグループの部品メーカーとしては初めてのロシア進出となります。
トヨタ紡織は現在、世界4極(米州、中国、アジア、欧州)を中心としたグローバルな事業展開を推進しており、稼動中の海外拠点は、18カ国、55拠点にのぼります。今回のロシア新会社設立により、シート事業の一層の拡大を目指します。
一方、豊田通商は、1985年にモスクワ駐在員事務所を開設、91年にトヨタ車両を販売するディーラー第1号店を開業するなど、ロシアにて幅広いビジネスを展開しており、今回その豊富な経験を活かし、新会社への渉外、物流面でのサポート等を行っていきます。
新会社は、トヨタ自動車株式会社の現地法人TMMR(OOO“TOYOTA MOTOR MANUFACTURING RUSSIA”)の工場内で、2007年末にカムリ向けのシート生産を開始する予定です。
<新会社の概要>
1.会 社 名 OOO“TOYOTA BOSHOKU”(登記申請中)
2.設 立 2006年4月
3.所 在 地 ロシア連邦 サンクトペテルベルク市
4.資 本 金 5300万ルーブル(約2.3億円)
5.出 資 トヨタ紡織株式会社 95%
豊田通商株式会社 5%
6.生産品目 自動車用シート
7.操業開始 2007年12月(予定)
8.生産数量 年2万セット程度
9.従業員数 約90名(生産開始時)
10.投 資 額 約3.3億円
以 上
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