名古屋地区最大規模の賃貸住宅特化型不動産投資ファンド組成
2005年10月13日
豊田通商株式会社(本社:名古屋市 社長:清水順三) は、本年9月末に賃貸住宅特化型の資産規模約100億円の私募不動産投資ファンド(GAファンド)を立ち上げました。
立ち上げた『GAファンド』に当社保有の「グラン・アベニュー名駅」「グラン・アベニュー富船」「グラン・アベニュー名駅南」等名古屋駅周辺の賃貸マンション5棟(総戸数710戸)を売却致しました。
当該ファンド組成の目的は、(1)営業用固定資産のオフバランス化によるキャッシュフローの向上 (2)特別目的会社(SPC)の活用により不動産開発のスピード向上 (3)ファンド運用受託手数料、不動産管理手数料等の手数料収入及び匿名組合出資配当金獲得等です。
当該ファンドは金融機関よりのノンリコースローン、当社及び機関投資家による匿名組合契約に基づく出資により資金調達し、当社保有の賃貸マンション5棟の信託受益権を取得します。
当社は当該ファンドより運用受託し、又、当社子会社である豊通リビング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大木哲)が賃貸マンション経営、建物管理を担当致します。
当社は当該ファンドよりの運用受託により、名古屋駅周辺物件を中心に賃貸マンションの開発、取得を強化し、当該ファンドの資産規模を今後3年間で300億円に拡大していく予定です。
又、当社はホームセンター、スーパーマーケット等商業施設及びシルバー向け施設に関してもSPC方式を活用し、不動産開発を強化していく予定です。
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