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  • 弊社サイトは大和インベスター・リレーションズ株式会社の「2007年インターネットIR優秀企業賞」に選ばれました
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  • 弊社サイトは日興アイ・アール株式会社の「2005年度全上場企業ホームページ実態調査 業種別最優秀企業ホームページ」に選ばれました

株主の皆様へ

取締役社長 清水順三

新たな成長に向けて

 トヨタグループの商社として自動車関連事業を主軸に着実な成長を遂げてきた豊田通商グループと、非自動車分野での多彩な事業展開を背景に幅広い顧客層を持つトーメングループ。両社は新たな成長機会を求めて2000年より資本・業務提携を進めてきましたが、このたび事業領域の拡大と新たなビジネスチャンスの創出、企業価値のさらなる向上を図るため、2006年4月1日をもって経営統合し、新生・豊田通商グループとして新たなスタートを切りました。
 この統合により、私たちは常に変化するニーズに機敏に対応するとともに新たなビジネスモデルを創出し、これまでにない付加価値をステークホルダーの皆様に提供しつづけることができると確信しています。そしてこれこそが企業理念である「人・社会・地球との共存共栄をはかり、豊かな社会づくりに貢献する価値創造企業」の実現に他ならないと考えています。
 今後、私たちは全社一丸となって知恵を出し合い、チーム力を結集し、新たなビジョンの実現を目指してまいります。そして、ステークホルダーの皆様と共に夢と感動を分かち合いながら、皆様そして社会にとって価値ある企業となるよう努力してまいりますので、今後とも皆様のご指導およびご支援を、心からお願い申し上げます。

中長期的な経営戦略

今回の統合に伴って、私たちは新生・豊田通商グループの理念体系をすべて再定義し直すとともに、2015年を見据えた新たなビジョン「VISION 2015 ―LEAD THE NEXT―」を策定し、さらにその実現に向けた具体的なマイルストーンとして、下記の長期方針を掲げています。

<豊田通商グループ 長期方針>
 ・BRICS*地域を重点地域として、自動車分野は「強み」を伸長し、非自動車分野は「強み」を
  創造することに注力する
 ・グループ連結経営のさらなる強化・確立を図るとともに、全社最適の事業ポートフォリオ実現
  に向けた資源配分を行う
 ・上記取組みにより、商社No.1の収益性と強固な財務体質を堅持する
   * BRICS:ブラジル、中・東欧を含むロシア、インド、中国、南アフリカ)

 「豊田通商グループの理念体系」、「VISION 2015」の概要はこちら

目標とする経営指標

豊田通商グループは、長期経営計画において連結ROE10.0%超の維持を目標の一つに掲げるほか、資本コストの概念を取り入れた独自の経営指標を用いて、商品本部ごとの使用資金に見合った付加価値・収益の実現を進めるなど、常に株主価値の拡大を念頭おいた経営を行っています。

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

豊田通商グループは、上記の基本方針・ビジョンのもと、財務体質の健全化と経営の効率化、透明化、遵法化を積極的に推進しています。また、日本経済団体連合会が策定した「企業行動憲章」にもとづいて社内に「CSR委員会」を設置し、企業倫理の確立・徹底はもとより、持続的な成長に向けた企業行動に努めています。

会社の利益配分に関する基本方針

豊田通商グループは、安定的な配当の継続を基本に、足元の業績に加え、将来の企業価値の拡大を見据えた長期的な視点から総合的に勘案して、株主の皆様のご期待にお応えしていく考えです。

取締役社長 清水順三サイン


2006年4月1日
取締役社長 清水順三

 

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