個人投資家の皆様へ

3豊田通商の強み

現場に根付いたバリューチェーン

豊田通商は資材や製品・商品を単に供給するだけでなく、事業投資を活用しながら、原材料となる資源開発から、効率的な供給体制の企画立案・構築、廃棄物の再利用やリサイクルまで、従来の商社の枠にとらわれない幅広い領域で機能を発揮し、付加価値を提供しています。
また、当社はTPS(トヨタ生産方式)をベースとした原価低減・改善機能を持つ組織を有しており、物流・生産・業務プロセスにおける総合的改善活動を当社の事業拠点のみならず、様々なパートナーやお客さまにも展開しています。

自動車バリューチェーンにおける豊田通商の事業・機能

世界中で展開する価値創造ビジネス

豊田通商は、国内・海外60カ国以上で900社を超えるグループ会社とともに、多岐に亘る商品・サービスを様々なビジネスモデルで展開しています。「現地・現物」で各地域のニーズをとらえ、現地のスタッフを中心に、現地の視点でビジネスを作り上げていく。当社は、徹底した顧客志向で独自の機能を育成・強化し、それぞれの得意分野で強みを発揮するとともに、他の部門と連携して互いの知識や強みを掛け合わせることで相乗効果を生み出し、新たな価値を創造しています。

関連リンク

ビジネスモデル

トレーディング
トレーディング
豊田通商のベースとなるビジネスモデルはトレーディングです。輸出入や国内・海外での商取引において、情報・物流・金融・リスク管理などの商社機能を発揮し、お客さまのニーズに合わせて独自の付加価値を加えた商品やサービスを提供しています。
事業投資
事業投資
事業投資は商社の重要なビジネスモデルになっています。豊田通商は、単なる商取引にとどまらない開発投資型ビジネスを手掛けています。世界各国のパートナーと共に、今後の成長が期待できる事業分野・市場への投資を加速させています。

豊田通商ならではの事業領域

トーメンとの合併により、自動車分野に強い豊田通商と、自動車以外の分野に強いトーメンの互いの知見とネットワークのシナジーを発揮してきた当社は、2012年のCFAO社への資本参画により、その強みをさらに大きく拡げようとしています。
当社が知見を持つ事業をCFAO社の基盤の強い北・西アフリカで展開し、一方、CFAO社が持つヘルスケア事業を当社の基盤が強い地域へ展開するなど、互いの人脈・ネットワークを活用して事業の深堀りと横展開、そしてシナジー創出により新たな領域に挑戦していきます。

両社の事業展開の分布(2013年7月1日現在)