豊田通商株式会社 CSRレポート
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社会貢献活動Societyで、生活習慣病を改善できるばかりでなく、現地へ学校給食が届けられることで、世界の食の不均衡解消の一助となります。 2013年までに現地の子どもたちへ届けた給食数は、累計で111,127食となりました。 近年、アフリカのような新興地域では、経済成長に伴って糖尿病の患者数が年々増えています。 CFAOはこれまでアフリカでの糖尿病の課題解決のため、各拠点でさまざまな取り組みを進めてきました。2013年はこの活動を全社的な取り組みに進化させ、この問題に取り組むNGO「Santé Diabète」とともに包括的なプログラムを立ち上げました。 両組織では特に役職員への教材配布といった啓蒙活動に力を入れています。 仮設住宅や被災地域の児童を対象とした「適応指導教室」「学びの部屋」の支援、トヨタグループ復興支援ボランティア活動など、引き続き被災地域のニーズに沿った活動を行っています。 豊田通商は復興支援と障がい者の自立を支援する「ミンナDEカオウヤ」プロジェクトを2012年より支援しています。 本プロジェクトは被災地の授産施設が作った食品や雑貨などを全国の協力企業やイベント会場で物品販売する活動です。豊田通商では毎年、社員食堂に会場を設け、社員ボランティアが売り場に立ち、物品販売会を開催しています。 2013年度は、役員を含めて約200名の社員で販売会場が賑わいました。 東日本大震災の県外避難者を支援するイベント「こっちゃ来たらいいべぇ」に豊田通商グループ社員がボランティアとして参加しました。 このイベントは、NPO法人医療ネットワーク支援センターが主催するもので、避難者が同郷の知人やボランティアと触れ合う機会を作り、心のケアにつながることを目指しています。 2013年度は、トヨタ自動車(株)の東京本社が会場となり、東京近郊へ避難した合唱団の指揮により参加者全員で合唱大勢の社員でにぎわう販売会場親子など126名が参加しました。当日は福助(株)から靴下を350足、(株)豊通オールライフから清拭布200名分を寄贈し、参加者に配られました。 グループ会社の東洋棉花(株)と福助(株)は、2014年より「東北コットンプロジェクト」に参加しています。本プロジェクトは、東日本大震災の津波により稲作が困難となった水田に綿花を植え復興を目指す取り組みです。 東洋棉花は、その専門知識を活かした種子の供給と綿花栽培の技術サポート。福助は、取れた綿花の製品化を担当しています。 その他にも種まきや収穫には、両社社員がボランティアとして活動をしています。本社の各階に設置された「Table For Two」自動販売機アフリカにおける糖尿病予防の啓蒙に力を入れています。被災地復興と障がい者自立を支援する、物品販売会を開催しました。コットンの栽培を通して東北を支援しました。震災による県外避難者との交流会に参加しました。東日本大震災の復興支援社員が参加したボランティア活動● 車椅子ツインバスケットボール 第6回刈谷大会● 介助犬フェスタ2013● 藤前干潟クリーン大作戦 ● 富士山の森づくり ● 絵本を届ける運動● 第29回名古屋シティハンディマラソン● オールトヨタビッグホリデー「ボランティアプラザ」● 第3回大阪マラソン● 第10回多治見修道院ワインフェスタ● 県外避難者支援イベント「こっちゃ来たらいいべぇ」 ● マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2014● 東日本大震災被災地ボランティア(トヨタグループ合同での活動)「東北コットンプロジェクト」ウェブサイト診療所における糖尿病の診察47

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