豊田通商株式会社 CSRレポート
46/52

地球環境The EarthEnvironment福祉Welfare教育Education社会Society人People豊田通商は『良き企業市民』として『人・社会・地球との共存共栄』を目指し、グローバルな社会貢献活動を通して、『豊かな社会づくり』に貢献します。社会貢献活動基本方針豊田通商は企業理念に照らして、人(教育)・地球(環境)・社会(福祉)を重点テーマとして位置づけ、豊かな社会づくり実現に貢献しうるグローバルな社会貢献活動に積極的に取り組みます。また具体的な活動においては『企業による・役職員による・事業活動による』3つのアプローチをバランスよく選択し、実質的で効果的な活動を推進します。さらに役職員一人ひとりの社会貢献活動を推進・支援するとともに、企業という単位でこそ取り組める自主的な活動を推進することで企業の社会的責任に応え、『豊かな社会づくり』の実現を目指します。活動方針 豊田通商は、地球環境の保全は豊かな社会づくりの基礎であるとの考えから、事業活動を通じた低炭素社会、循環型社会の実現へ向けた取り組みはもとより、社会貢献活動を通じた生物多様性や生態系の維持・保全等に取り組んでいます。 (公財)オイスカが進める環境保全活動「富士山の森づくり」に2008年から参加しています。これは病虫害で枯れた富士山3合目(山梨県鳴沢村)の県有林100haにブナやミズナラ、カエデなどを植林し、富士山の森を再生させるプロジェクトです。 2013年度は、約70名の社員ボランティアが参加し、幼木の保護活動に汗を「富士山の森づくり」で、森林の再生活動に取り組みました。環 境漂着したペットボトルや空き缶、ビニール袋などの石油原料の製品ごみを拾い集める清掃活動に取り組みました。 Toyota Tsusho East Africa Ltd.と当社100%出資のToyota Kenya Co., Ltd.は、Organic Solutions Japan Ltd.をパートナーとし、トイレの悪臭除去や水質浄化のために、微生物の発酵培養液を小学校に供給しています。不衛生なトイレや、不十分な汚水処理管理が原因となる下痢は、ケニアにおける乳児の三大死因社会貢献活動「人・社会・地球との共存共栄」を掲げた企業理念にもとづいて、教育(人)・環境(地球)・福祉(社会)の3つを重点テーマに活動を推進しています。Society流したほか、富士山の植生を学びながら、親子で参加できる環境教育プログラム「ハンカチの草木染」を体験しました。 NPO法人「藤前干潟を守る会」主催の藤前干潟(名古屋市港区)の清掃活動に参加しました。藤前干潟(面積323ha)は、日本最大級の渡り鳥飛来地として知られる干潟で、2002年11月には国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されました。初回となる2013年度は春と秋の2回、社員約20名が参加し、Society3つの重点テーマ富士山麓に集まった社員と家族、総勢70名プラスチックやガラスの破片を丁寧に拾う「藤前干潟クリーン大作戦」で、干潟の清掃活動に参加しました。ケニアで公衆衛生プロジェクトを支援しています。45

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です