豊田通商株式会社 CSRレポート
33/52

窓の設置、LED照明による電力使用量の削減、コンプレッサーの非稼働時停止による待機電力の削減、インバータ制御、類似生産設備の集約などを実施しています。 今後は海外グループ会社においてもCO2排出量削減に取り組んでいきます。 省エネ法で特定荷主に認定されている豊田通商と豊田スチールセンターでは、CO2排出量原単位を年平均1%削減することを目標とし、トラック輸送をCO2排出量の少ない鉄道・船舶輸送などに切り替えるモーダルシフトや、コンテナ積載率の向上、輸配送ルートの短縮によるトラック輸送の効率化など、輸送会社の協力のもと、製品輸送などの物流にともなうCO2排出量の削減に取り組んでいます。 豊田通商では、金属など売上あたりの重量の大きい物流が増えたことから2009年度から2013年度までの年間平均CO2排出量原単位が、約1.1%悪化することになりましたが、豊田スチールセンターでは5.6% 改善しました。 2014年度も原単位前年度比1%削減を目標に、加工拠点の物流の集約、デジタルタコグラフの装着率アップなどに重点的に取り組む計画です。 豊田通商では、廃棄物排出量の削減(リデュース)、製品の繰り返し使用(リユース)、再資源化(リサイクル)の3Rを推進しています。 廃棄物削減対策としては、2012年度より本社で有償処理していた保存文書の有価売却化、2013年度よりは廃棄文書の再資源化と埋立率削減のさらなる改善をしました。持続可能な資源の利用廃棄物の再資源化と埋立率削減の推進省エネ法の「特定荷主※」に該当する2社を中心にCO2排出量の削減を推進しています。輸送におけるCO2排出量削減※ 特定荷主:年間3,000万トン・km以上の貨物輸送を取り扱う事業者のこと豊通ニューパックの明かり窓豊通ニューパックのLEDライト天津豊田鋼材加工有限公司(中国)で導入した地熱発電(年度)(t-CO2)輸送におけるCO2排出量20092010201211,80014,23215,1781.3820111.581.62012,0006,00018,000(t-CO2/十億円)042豊田通商 単体(年度)(t-CO2)輸送におけるCO2排出量20092010201210,3009,80110,127540201151151605,00010,00015,000(t-CO2/トン・km)0豊田スチールセンター5001,000201315,3851.70201310,5215019,262428CO2排出量(年度)(t-CO2)20092010201236,11739,54345,6497.07920116.8857.715020,00040,00060,000(t-CO2/十億円)010国内グループ53社(集計範囲:電力・都市ガス)201350,6428.03313,7711.4450,5566.529CO2排出量(年度)(t-CO2)200920112010−6.604,0008,00012,000(%)−10−5051015海外グループ14社国内グループ51社(集計範囲:電力)201220132.88,2548,61810,61211,72911,64312.0(年度)(トン)廃棄物の削減とリサイクルの推進201020114942750.2877.00.1279.50200100300400500(%)00.40.28060豊田通商 単体埋立率焼却量埋立量再資源化量有価売却量再資源化率219560.343811121.4000(集計範囲:名古屋本社・東京本社)廃棄物の削減とリサイクルの推進(年度)(%)128090(トン)040,00020,00060,00080,000201220132810.1285.688.9226400.34152660.00157300.0079埋立率焼却量埋立量再資源化量有価売却量再資源化率64,33120110.4497.52,1631,34560,544201274,1420.3897.52,1961,57470,092281売上高あたり原単位CO2排出量売上高あたり原単位CO2排出量原単位改善率CO2排出量輸送量あたり原単位CO2排出量201397.0081,3474,1432,2342430.3074,72728032

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です