豊田通商株式会社 CSRレポート
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地域への貢献として、無料の給水施設を設置専門のスタッフが品質のチェックを行う BRASCOは、企業市民として、環境や社会との共存共栄をはかりながら自社の事業を展開しています。そこで私たちは、以下の考え方に基づいたCSR方針を掲げ、取り組みを推進しています。 まず、資源を共有する地域社会の一員として、水使用量と排水処理を常にモニタリングしています。また、事業活動による環境負荷を抑制するため、二酸化炭素排出量を測定しています。さらに、地域産業の発展に貢献するため、生産に使用する原料の現地調達を推進するとともに、すべてのステークホルダーと協働で資源の節約に努めています。従業員とその家族に対しては、伝染病を予防・治療し、HIV/AIDSについて啓発するプログラムを導入し、誰もが利用できるようにしています。 私たちは、こうした取り組みがコンゴ共和国の発展に向けた持続的な支援につながるものと確信しています。コンゴ社会の一企業市民として、CSRを推進しています。担当者メッセージManaging Director, Brasseries du CongoChristian VILLA地域への貢献として、無料専門のスタッフが品質のチェックを行う浄化する設備を導入し、地域の環境負荷の軽減に努めています。また、水道インフラが古く、全国民に水を供給することはとても困難であることを受け、BRASCOは、2005年にブラザビルにてアフリカ中央部で初めて排水処理施設が併設されたビール醸造所を建設、2009年にはポワントノワールにも建設しました。両施設はそれぞれ最大2,880㎥、1,440㎥の処理能力があります。稼働の際には周辺部の水資源の状況と照らし合わせ、住民の水の利用を妨げることの無いように配慮しています。これに加え、BRASCOでは毎年約3,000㎥の水を寄付しており、2013年はポワントノワールに無料の給水所を建設しました。 第二に地域との共生です。地域の皆様にBRASCOの取り組みの理解を図るべく、2013年11月に工場オープンデーを開催し、普段公開していない工場の見学、事業の紹介や試飲会を行いました。BRASCOは製品の質・サービスを維持すべく、ISO9001などの国際認証を取得しています。食品の衛生について厳格に管理するために、HACCPシステムも運用しています。それ以外にも、重要な取引先であるハイネケン社や、コカ・コーラ社の独自の安全・品質保証審査を受けています。また、2013年には“no drink & drive”と呼ばれる、タクシーやバス運転手に飲酒運転の問題に対する自覚を促す公的キャンペーンを打ち出しました。 最後に、多様な消費者ニーズへの対応です。女性をターゲットとしたフレーバービールや低アルコールビールの開発、地方都市の消費者や愛飲家向けにペットボトル商品の導入など、多くの消費者に愛される新商品を開発しています。 CFAOは、Equipment分野(主に自動車・産業機械)、 Health-care分野(医薬品)、 Consumer Goods分野(主に消費財・小売事業)の3つの分野を戦略的事業領域と位置づけています。なかでもアフリカ地域の人々の生活をさらに豊かにすることに貢献すべく、ニーズの高いConsumer Goods分野での新たなビジネス展開を加速しています。 2013年にはフランスの小売大手であるCarrefourと包括的覚書を締結しました。両社で合弁会社を設立し、中西部アフリカ8ヶ国でモダンリテール事業を展開し、より豊かな生活の実現への貢献を目指します。また、コンゴ共和国で培った飲料事業の他国への拡大や日用品の製造・卸売など、新規プロジェクトも検討していきます。 今後もCFAOは現地で付加価値を創造する事業を通じて、アフリカの経済発展に貢献し、パートナー企業とともに、より一層アフリカに根付いた活動に取り組んでまいります。新たな事業を通じてアフリカの成長をサポート20go

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