豊田通商 CSR Report 2013
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 豊田通商では週1回、各本部のゼロ災推進メンバーを中心に、関係者が出席する「安全週間連絡会」を開催しています。 また、全社を横断する会議として、本部役員(各本部長およびゼロ災担当役員)が出席する「安全管理強化会議」を毎月開催し、情報の共有とトップの安全意識の高揚を図っています。「ゼロ災推進メンバー」を全部署に配置し、安全活動を推進しています。「安全週間連絡会」「安全管理強化会議」を中心に、安全情報の共有と安全意識の向上に努めています。推進体制 「豊田通商グループ安全衛生推進委員会」を設置し、豊田通商と国内グループ会社の労働安全衛生活動を推進しています。同委員会は、人事部長が議長を務め、豊田通商取締役である「統括安全衛生責任者」とグループ会社53社の代表取締役が参加します。 海外グループ会社についても、安全の方針・理念(ANZEN-FIRST)を共有した上で、各国の法規に対応した安全活動を海外グループ会社の安全活動を強化するため、「グローバル・セーフティ・ミーティング」を開催しました。労働安全衛生活動の推進体制 営業本部の長による統括のもと、すべての営業部で「ゼロ災推進メンバー」が、所管する自社およびグループ会社の安全管理活動について課題を抽出し、対策を立案するとともに、進捗を管理しています。 また、「ゼロ災推進メンバー大会」を年1回開催し、各部の活動や強化すべき取り組みについて話し合うとともに、優秀な活動を表彰して、意識の向上を図っています。2012年度は、飼料用穀物サイロを運営労働安全衛生マネジメント取締役社長CSR推進委員会各本部長統括安全衛生責任者(取締役)統括安全衛生管理者(執行役員)各営業本部ゼロ災推進メンバー217名安全管理強化会議(月1回) ・出席者:各本部長およびゼロ災担当役員 ・本部役員による横断会議安全週間連絡会(週1回) ・出席者:関係営業部長と各本部ゼロ災推進メンバー ・災害情報と再発防止策の共有安全・環境推進部 ・安全管理計画立案実施 ・安全教育 ・ゼロ災推進メンバー大会 ・工場安全診断・巡視 ・災害防止対策会議・指導 ・安全体感道場の運営 ・「安全管理強化会議」「週間安全会議」  「豊田通商グループ安全衛生推進委員会」の事務局関連部長・人事部長・ERM部長・安全・環境推進部長(事務局)豊田通商グループ安全衛生推進委員会・安全衛生管理者 (グループ会社代表取締役)・参加企業:52社連携 豊田通商では、1985年に安全管理室、2001年に環境安全推進部を設置して以来、災害の撲滅・未然防止と安全文化の構築に取り組んできました。 安全診断等での評価をもとに指標を決め、安全の「見える化」にも取り組みました。グループ会社や仕入先を含めて安全管理を推進しています。基本的な考え方労働安全衛生の推進するグループ会社・東洋グレーンターミナルが、グループ内の他のサイロ会社3社との災害事例の共有・浸透に取り組んだことが、表彰されました。 また、2012年度は「工場安全診断」と「リスクアセスメント」をさらに広範囲に実施するとともに、「安全体感道場」で新コースを設置しました。推進しています。また、2012年度は新たに「グローバル・セーフティ・ミーティング」を開催。タイ、米国、ブラジル、オーストラリアのグループ会社計4社から安全関係者が集まり、「ANZEN-FIRST」の理念を海外グループ会社内で共有しました。 なお、「グローバル・セーフティ・ミーティング」については、2013年度も引き続き開催する予定です。表彰式の様子グローバル・セーフティ・ミーティング20

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