豊田通商 CSR Report 2013
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「豊田通商グループ安全衛生方針」のもと、取引先・投資先を含め、豊田通商が関わるすべての事業、すべての働き手の安全を確保することが事業継続の大前提と考え、グループを挙げて労働安全衛生の取り組みを推進しています。また、安心・安全な食料品を提供するため食料安全推進室を設け、「食の安全管理システム」を構築しています。安全への取り組み安全と健康の確保を図るには良好なコミュニケーションが必要と認識し、トップは社員との協議を尊重する。安全衛生関係法令、客先構内作業業務要領等を尊重するとともに、必要な自主基準を設け安全衛生管理のレベル向上を図る。労働安全衛生マネジメントシステムを利用し、継続的な改善ならびに維持に努め安全衛生水準の向上を目指す。グループ全社的な安全衛生活動の推進のため、組織体制の整備、責任所在の明確化を図る。快適かつ健康的な職場の形成を進めるため、全社員に対し安全衛生確保に必要かつ充分な教育・訓練を実施する。❶❷❸❹❺豊田通商グループ安全衛生方針(2011年7月改定) 豊田通商は、グループの社員のみならず、関係するすべての働き手の安全を確保することは、企業の基本的な社会的責任と考えています。お客様に提供する付加価値を追及し、グローバルな事業拡大を進める豊田通商グループにとって、安全衛生確保は事業継続の大前提です。「管理体制」「教育と人材育成」「未然防止への支援活動」の3つを柱に、積極的な安全活動に取り組んでいます。 例えば新規事業の立ち上げ時の建設工事では、事前協議や現場点検を行い、安全配慮義務を果たしています。また出資比率50%以上の投資事業に関しては、計画段階から工事施工までの安全審査を実施し、安全衛生管理体制の確認を行っています。 また近年、ミャンマーやアンゴラなど新興国での事業拡大が進む中、リスクが顕著になってきた交通事故についても、撲滅活動に取り組むとともに地域特有の事情にも配慮した安全運転を心がけています。 こうした中、2012年度は海外グループ会社における安全管理体制の整備・強化として、名古屋本社にて初めての「グローバル・セーフティ・ミーティング」を開催いたしました。会議にはタイ、米国、ブラジル・オーストラリアの4つの海外拠点から現地会社の副社長を含む安全関係者が出席して、当社が掲げる安全への理念「ANZEN-FIRST」 を海外グループ会社で共有しました。この会議は出席者をはじめ関係者の多くから高い評価を得られましたので、2013年度も引き続き開催を予定しております。 長期ビジョン「GLOBAL 2020 VISION」では、ありたい姿として「お客様に安心・安全を提供し信頼される企業」であることを掲げています。企業活動のあらゆる側面で安全に配慮し、関係する一人ひとりの安全と健康を確保することで、「皆様から尊敬され信頼される企業でありたい」「災害未然防止に自発的に取り組む風土を持つ企業でありたい」と考えます。私はその「ありたい姿」の実現に向け皆様と一緒に安全管理活動を2013年度も進めていきます。災害を未然に防ぐ企業風土づくりを展開し、事業推進を図ります。Safety統括安全衛生責任者(取締役副社長)浅野 幹雄19

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