豊田通商株式会社 CSRレポート2012
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環境への取り組み持続可能な資源の利用(年度)(t-CO2)輸送におけるCO2排出量200720082009201117,30012,60011,80014,23214,8011.361.181.3820101.501.58012,0006,00018,000(t-CO2/十億円)04.02.0豊田通商 単体売上高あたり原単位CO2排出量(年度)(t-CO2)輸送におけるCO2排出量200720082009201116,40012,50010,3009,80010,127630604540201051151605,00010,00015,000(t-CO2/トン・km)0輸送量あたり原単位CO2排出量 省エネ法で特定荷主に認定されている豊田通商と豊田スチールセンターでは、売上高原単位のCO2排出量を年間1%削減することを目標とし、トラック輸送をCO2排出量の少ない鉄道・船舶輸送などに切り替えるモーダルシフトや、コンテナ積載率の向上、輸配送ルートの短縮によるトラック輸送の効率化など、輸送会社の協力のもと、製品輸送などの物流にともなうCO2排出量の削減に取り組んでいます。 豊田通商では、金属など売上あたりの重量の大きい物流が増えたことから2007年度から2011年度までの年間平均CO2排省エネ法の「特定荷主※」に該当する2社を中心にCO2排出量の削減を推進しています。輸送におけるCO2排出量削減出量原単位が、2007年度比約3.9%悪化することになりましたが、豊田スチールセンターでは4.9% 改善。今後は、加工拠点の物流の集約、デジタルタコグラフの装着率アップなどに重点的に取り組む予定です。豊田スチールセンター 豊田通商では、廃棄物排出量の削減(リデュース)、製品の繰り返し使用(リユース)、再資源化(リサイクル)の3Rを推進しています。 2011年度は新たに「豊田通商単体および国内グループ会社全体で、廃棄物の総排出量に対する埋立率0.5%未満」という目標を設定し、廃棄物の削減に取り組みました。その結果、埋立率は単体で0.14%、国内グループ全体で0.45%と、ともに目標を達成しました。 今後は単体では「再資源化率80%超(2015年度までに)」を目標とし、国内グループ全体では各社の状況に合わせて目標を設定し、廃棄物3Rを推進していきます。新目標「埋立率0.5%未満」を設定し、これを達成しました。廃棄物の削減とリサイクルの推進汚染の防止 工業製品に使用される物質の中には、環境汚染や人体への健康被害の恐れがあるものもあります。豊田通商グループでは、これらの物質の使用・管理に関してEUが策定した各種規制を遵守しています。 例えば、REACH規則への対応として、物質および調剤に関しては、商品中に含まれる各物質の数量管理を実施。また、成形品に関しては、成形品中にSVHC※2該当物質が含まれているかどうかを確認し、人の健康や環境に配慮した化学物質の使用・管理をしています。EU規則REACH※1に対応し人の健康や環境に配慮した管理をしています。化学物質管理(年度)(トン)東京本社検量単位変更重量トン立米トン廃棄物の削減とリサイクルの推進200920102011460458251860.31750.14780200100300400(%)00.40.28060豊田通商 単体埋立率焼却量埋立量※1 REACH:EUにおける化学物質の安全な使用・取り扱い・用途に関する法律※2 SVHC(Substances of Very High Concern):人の健康や環境に対して深刻な悪影響を及ぼす可能性のある高懸念物質再資源化量再資源化率194563970.343441131.4063(集計範囲:名古屋本社・東京本社)5001,000廃棄物の削減とリサイクルの推進(年度)2009201175,71265,63165,38120101.240.45(%)00.51.01.52.0埋立率廃棄処理量埋立量有価売却量(トン)040,00020,00060,00080,0004,5462934,91581560,54259,90156,15219,560※ 国内グループ会社44社:豊田通商、豊通スメルティングテクノロジー、豊田スチールセンター、豊田メタル、愛知鋼管工業、豊通リサイクル、関東コイルセンター、オリエンタル鋼業、グリーンメタルズ、プロスチール、阪神興業、豊通マテリアル、豊通非鉄センター、日本APT、エネ・ビジョン、豊通テクノ、豊通マシナリー、トーメンパワー寒川、豊通エネルギー、豊通石油販売、トピックス、豊通物流、豊通オートサービス、O-RUSHインターナショナル、豊通ケミプラス、豊通エレクトロニクス、トーメンデバイス、豊通シスコム、トーメンエレクトロニクス、TDモバイル、第一石鹸、東北グレーンターミナル、東北合同倉庫、関東グレーンターミナル、東洋グレーンターミナル、東灘トーメンサイロ、中部食糧、山吉、豊通食料、グランプラス、豊通ヴィーテクス、豊通テキスタイル、豊通ニューパック国内グループ44社(2011年度)豊通リビング、東洋棉花、豊通ファミリーライフ、豊通インシュアランスマネジメント、豊通ペーパーリソース、豊通保険カスタマーセンター、豊通オートモーティブクリエーション、豊通ライフケア、豊通ヒューマンリソース、豊通物流※ 特定荷主:年間3,000万トン・km以上の貨物輸送を取り扱う事業者のこと37

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