豊田通商株式会社 CSRレポート2011
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豊田通商は、社団法人日本貿易会の一員として、京都議定書の温室効果ガス削減目標を達成するために同団体が策定した自主行動計画に参加しています。当社の目標は、2008年度から2012年度までの平均年間エネルギー使用量を、約2,854トンとすることです。対象となるエネルギーは、電力とガス、対象範囲は当社の26ヵ所のオフィスです。 冷暖房の電力使用を削減するために、夏場のエアコン設定温度を28度に、冬場は22度に設定するとともに、本社の全エレベーター内の掲示板などさまざまな場所でクールビズやウォームビズを呼びかけています。また、太陽光発電システムの導入や、冷房用電力の節約につながる日除けルーバーの設置なども実施しています。太陽光発電システムの導入やクールビズ・ウォームビズを実施しています。オフィスにおけるCO2排出量削減 金属本部では、アルミ製品の廃品や生産工程から再生アルミ合金を生成し、お客様に提供するアルミ溶湯事業を展開しています。工場では、エネルギーを有効利用できるリジェネバーナー※などの省エネ機器の導入を進めるとともに、さまざまな「カイゼン」活動を積み重ね、エネルギー使用量の抑制を図っています。 こうした活動の成果として、2008年度末と比較した2010年度中間期におけるエネルギー使用量は、生産量原単位で約33万kcal/tの削減、CO2削減効果は、2万8,000t-CO2/年間となっています。省エネ機器の導入と「カイゼン」活動でCO2排出量を抑制しています。金属本部におけるCO2排出量削減社団法人日本貿易会の一員として、京都議定書の温室効果ガス削減のための自主行動計画に参画し事業活動にともなうエネルギー消費量とCO2排出量の削減に取り組んでいます。地球温暖化の防止アルミ溶湯事業自然採光(豊田支店)太陽光発電(北海道支店)日除けルーバー(豊田支店)クールビズ、ウォームビズを呼びかけ※リジェネバーナー:排熱を利用して燃焼用空気をあらかじめ熱しておくことで、燃焼効率を高めたバーナー(t-CO2)(年度)(t-CO2/千㎡)4,0003,5003,0002,5002,0001,5001,00050001009080706050403020オフィスにおけるCO2排出量(豊田通商 単体)52.462.954.849.436.32,286CO2排出量床面積あたり原単位3,45620063,08520073,12020082,83620092010(t-CO2)(年度)(t-CO2/千トン)150,000100,00050,00006004002000アルミ溶湯事業のCO2排出量462.6422.8370.9123,100CO2排出量生産量あたり原単位132,7372008127,4552009201036

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