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教育・環境・福祉
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教育
未来を担う子どもたちの成長を応援するとともに、社員も自らの「人を育てる心」を育んでいます。
アジアの子どもたちに絵本を届ける活動に参加しています。
子どものころに読んだ絵本が現地語に。参加者も懐かしい気持ちになりました
豊田通商は、公益社団法人「シャンティ国際ボランティア会」が実施している「絵本を届ける運動」に2007年から参加しています。この活動では、日本の絵本に現地語に翻訳した訳文シールを貼り、子どもたちに届けています。絵本を楽しみにしている子どもたちから喜ばれるのはもちろん、識字率の向上にも役立つ活動です。
2010年度は、447名の社員が参加。ミャンマーとカンボジアに、計601冊の絵本を寄贈しました。活動に参加した社員からは、「楽しみながら参加できた」「現地の子どもを思い、優しい気持ちになれた」などの声が聞かれました。
![]() 東南アジアの子どもたちの笑顔を想像しながら、作業に取り組みました |
![]() 絵本を読むミャンマー難民キャンプの子どもたち ©川畑嘉文 |
国の発展に寄与する人材を育成するためにケニアの若者に奨学金を給付しています。
「トヨタケニア基金」の奨学金を受けた学生たち
豊田通商は、貧困に苦しむアフリカが発展していくためには、人材の育成が何より重要だと考えています。そこで、豊田通商は1990年、国の将来を担う人材の育成を狙いとして、経済的に学業に就くことが困難な学生を対象とした奨学金制度「トヨタケニア基金」を設立しました。この基金を通じて、設立から2008年までに累計257名の進学を支援しています。
2010年度は、医学・工学・環境などを学ぶ25名の青少年に奨学金を給付しました。
環境
美しい地球を次世代に引き継ぐために、さまざまな環境保全活動に取り組んでいます。
富士山の緑を再生するために、苗木1,100本を植樹しました。
シカによる被害を防止するため、植えた苗木に白いウッドガードを被せます
豊田通商は、公益財団法人「オイスカ」が実施している「富士山の森づくり」に、2008年度から参画しています。この活動は、病害虫の被害によって多くの木が枯れてしまった山梨県鳴沢村の県有林約100haを、山梨県や複数の企業の協働で再生させようというプロジェクトです。
2010年度は、2009年度に続いて2回目の植樹を実施。東京・名古屋・大阪など全国の拠点から92名の社員・家族が参加し、約2時間の作業で目標の1,100本を植えました。

全員集合!富士山も、雲の間からときどき顔を出してくれました
アフリカ・アンゴラで地雷処理に取り組むNPOを支援しています。
アンゴラでの地雷除去活動
豊田通商は2008年から、世界各地で地雷処理に取り組む認定NPO法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」の法人会員となって、アンゴラでの活動を支援しています。
JMASはアンゴラで、地雷処理のほか、道路や耕作地、学校建設地の整備などの地域復興事業に取り組んでいます。豊田通商は、これらの活動が円滑に進むよう、現地での活動に不可欠な自動車とそのメンテナンス、スタッフが生活する住居などを無償で提供しています。
福祉
豊田通商が目指すのは、すべての人が笑顔でいられる「まぁるい社会」です。
東京本社の社員食堂にも、途上国に給食を提供するプログラム「Table For Two」を導入しました。
豊田通商は、開発途上国の飢餓の解決と、先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組むプログラム「Table For Two」に参加しています。同プログラムを主催するNPO法人「Table For TwoInternational」が定めた基準を満たしたヘルシーメニューを社員食堂で注文すると、代金のうち10円に当社からのマッチング寄付10円を加えた計20円が、アフリカの学校給食事業に寄付されます。20円は、アフリカでの給食1食分に相当します。
2010年度は、名古屋本社に加え、東京本社の社員食堂でも提供を開始。14,150食のヘルシーメニューを販売し、同数の給食を提供することができました。
マイクロファイナンスを通じて貧困問題の解決を支援しています。
豊田通商は、NPO法人「プラネットファイナンスジャパン」が推進している貧困層向け小規模金融(マイクロファイナンス)を支援しています。マイクロファイナンスは、貧困層の生活を改善するための事業に必要な資金を低金利で融資することで、貧困問題の解決を目指す活動です。2010年度は、2009年度に引き続き、アフリカ・ベナンの非電化地域で、バイオディーゼル燃料を利用して電力を供給するプロジェクトに出資しました。
また、2011年度からは、マイクロファイナンスに関心を持つ日本の学生を対象に、マイクロファイナンスや貧困問題、ビジネスを通じた持続的な開発などのテーマを学ぶプログラム「University Meets PlaNet Finance」(UMPF)への支援を開始しています。
香港で、恵まれない人々や関連施設へ寄付するチャリティウォークに参加しました。
香港にある豊田通商の100%子会社・香港豊田通商有限公司の社員有志23名は2011年1月、恵まれない人々や関連施設への寄付金を募る香港政府系機関「香港公益金」主催の10キロチャリティウォークに参加しました。
参加にあたっては、社員同士のカンパに加え、家族や友人からも寄付を募りました。その結果、5,360香港ドルの寄付金を集めることができました。
人気のTable For Twoメニュー「鶏ささみと茄子の含め煮」 |
マイクロファイナンスによる起業支援(アフリカ・ベナン) |
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TFTによる寄付金は、アフリカの子どもたちの給食事業に役立てられます |
チャリティウォークへの参加を通じて、社会福祉に取り組むことの大切さを学びました |























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