東日本大震災支援

トヨタグループ復興支援ボランティア、活動仮設住宅や被災地域の児童を対象とした「適応指導教室」の支援、など、引き続き被災地域のニーズに沿った活動を行っています。また、社内においても被災地の食材、加工食品などを販売するマルシェなどを開催しています。

「被災地の子どもたちに積み木を届ける活動」を開催

活動に参加した社員
活動に参加した社員

NPO法人森のライフスタイル研究所と協働で、「被災地の子どもたちに積み木を届ける活動」を開催しました。これは、国産の間伐材からなる積み木(木の板)にヤスリをかける活動です。2017年3月期は約80名の社員が参加し、5箱の積み木を福島県の保育所、幼稚園に寄贈しました。

参加者は、被災地の子どもたちに想いをはせながら活動に取り組みました。

トヨタグループによる復興支援ボランティア活動に参加

三陸・大船渡夏祭りの後片付けにいそしむ社員たち
三陸・大船渡夏祭りの後片付けにいそしむ社員たち

トヨタグループと関係会社16社は、東日本大震災発生3カ月後の2011年6月から岩手県気仙地区(大船渡市、陸前高田市、住田町)で従業員による復興支援ボランティア活動を行っています。

2016年3月期まで計51回、約1000名が参加し、復興のためのさまざまなお手伝いを行ってきました。

2017年3月期は、被災からの時間経過を考慮し、変化するニーズに対応する形で「人と人との交流」「観光・産業への支援」「仮設住宅での生活支援」などを意識した活動を行い、震災後に被災地で初開催となる「いわて国体の盛り上げ」にもボランティアで協力しました。

岩手県・住田町で子どもたちの学習を支援

豊田通商労働組合と当社は協同で岩手県・住田町で運用されている「適応指導教室」を支援しています。震災後、大船渡や陸前高田などから住田町の仮設住宅に避難した児童生徒の心のケアと学習に集中できる環境づくりを目指し町が運用を開始したものです。最近では仮設住宅から通う児童生徒は減ってきていますが、生徒数の全般的な減少に伴い、全ての生徒に目を配る形で「適応指導」は継続されています。労働組合および当社共に支援継続の意向であり、震災からの復興を子どもたちの学習支援の面から応援し続けます。